結婚相談 仙台縁結びサポートです。
先日、50代男性の知り合いがこんなことを言っていました。
「俺らの若い時は皆鼻息が荒かったから二股三股が普通だったけど、今の若い子は控えめだから結婚相談所でみつけるのがいいんだろうなぁ。時代に合っているね。」
二股三股が普通ってこらこら。と思いましたが確かにこの世代は肉食獣が多い。
追いかけていって仕留めて食す(笑)
仕留められなかったら次の獲物をみつけ追いかける人達。
一方でもう少し下の世代は慎重派が多くなる。
傷つかないように相手に言わせたり、機が熟すまで待ち続けたりする。
追いかけても逃げる獲物よりいつも生えている草を好きな時に上品に食べる草食な人達。
肉食か草食かどちらが良い悪いではない。
ただ草食の人は追いかけて仕留める狩りに慣れていないので私のようなカウンセラーと共に婚活を進めていくのがスムーズだと思います。
やみくもに荒野を走って獲物を探しにいくのとは違い(獲物という表現に違和感はありますが)
結婚相談所には何万人という会員さんがいて出会いが沢山待っているのですから荒野を走らなくても良いわけです。
ピンポイントでカウンセラーに導かれ、獲物を交渉してもらい(だから獲物という表現w)美味しいところだけを手に入れたりすることもできます。
もちろん交渉がうまくいかず手に入れられないこともありますが、直接断られるわけではないので傷は最小限に抑えられます。
肉食獣のように襲おうとして逆に獲物から引っかかれ体に傷を負うということもなく、スマートに活動できるところなのです。
ピンチの時にはカウンセラーが守ってくれるのですから。
何だかおかしな例えになってしまいましたが、僕は私は肉食獣でなはいよ、という方にとってなかなか良いシステムだと思います。
婚活はカウンセラーと共に進めていけるものなのですが、そのカウンセラーに辿りつかなければ一緒に活動することはできないので、どうか思いきってカウンセラーのところまでいらっしゃってください。
少しの勇気で貴方のフィールドは変わり、欲しい未来を手にすることができるかもしれません。
いつも一緒に活動していきますよ。
結婚相談 仙台縁結びサポートBridge
大久保由起